刑事事件 [事例12]

通勤で利用している電車の中で痴漢→示談して不起訴処分

20代男性
罪名結果
痴漢 不起訴

背景

ある日、Aさんがご家族と共に相談に訪れました。通勤途中、電車内で痴漢をしてしまったとのことでした。
Aさんの仕事は、罰金刑以上の罪を負ってしまうと続けることができなくなるものでした。

対応

Aさんが自分自身やご家族のために仕事を続けられるようにするには、不起訴にならなければなりません。そのためには、なんとしても、被害者の方との示談を成立させ、不起訴にしてもらう必要がありました。

すぐに警察官に被害者の連絡先を教えてもらえないかをお願いし、交渉を始めました。幸いなことに、被害者は示談を受け入れてくれました。

結果

結果として、Aさんは不起訴となり、仕事を失う事態を回避することができました。

Aさんに限らず、なんらかの資格を持ってお仕事をしている方は、罰金刑以上の罪になってしまうとその資格を失う危険が生じます。それぞれの資格を定めている法律などで、そのように規定されていることが多いためです。

もちろん、痴漢や窃盗といった軽微に見えるかもしれない事件でも、罰金刑になる可能性は十分にあります。資格を持ってお仕事をされている方は、十分に注意が必要です。

そして、示談を成立させるためには、できるだけ早く動き始めることが最も重要です。

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