刑事事件の弁護士費用

初回無料相談ですのでまずはご相談ください。当事務所では専門性を高めるため、加害者側の弁護のみを取り扱っております。
相談料
初回相談無料
- 刑事事件に関するご相談は、初回無料で対応いたします。
※ 受付時間:平日9:30~21:00/土日祝9:30~19:00
※ 相談に応じられないこともあります。
刑事事件の費用
着手金 | 22万円~(税込・起訴前弁護の場合) |
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報酬金 | 33万円~(税込) |
緊急接見 | 5.5万円(税込)(別途:交通費1千円) |
※ 身柄事件に限り着手金33万円(税込)いただきます。
※ 報酬金は不起訴・罰金で44万円~(税込)、執行猶予・2割減刑で44万円~(税込)となります。
※ 接見日当3.3万円(税込)/1回、公判日当3.3万円(税込)/1回、保釈請求日当3.3万円(税込)/1回が発生します。
※ 接見時は最寄り駅から警察署間の往復は原則タクシー利用とし、タクシー料金は請求させていただきます。
※ 示談交渉2件目以降の場合には、1件につき11万円(税込)が発生します。
※ 接見禁止の解除5.5万円(税込)、保釈請求22万円(税込)、勾留阻止22万円(税込)などの成功報酬が別途発生する場合もございます。詳しくはご相談時に弁護士より説明させていただきます。
※ 裁判員裁判や、否認事件の費用は、応相談となります。
緊急接見費用:5.5万円(税込)
夜間や休日に突然逮捕・勾留されてしまったとき、弁護士が警察署などにいる被疑者・被告人の方に直接接見(面会)しに行く場合の費用です。
※ 交通費として別途1,000円をいただきます。
※ 接見前の先払いとなります。
※ 午後20時以降にご依頼があり、その日のうちに警察署への接見を希望する方は、別途11万円(税込み)の夜間特別料金をお願いしております。なお、弁護士の都合でご要望に添えない場合があります。
盗撮・痴漢(迷惑条例違反)着手金無料プラン(在宅事件)
盗撮・痴漢(迷惑条例違反)で検挙された方のために、着手金無料プランをご用意しました。
弁護士へ依頼すれば必ず示談できるわけではないため、示談できるかどうか、不起訴になるかどうか不安のある方にお勧めします。
対象となる方
※ 初犯で被害届が出され被害者が成人で在宅事件の場合に限ります。
※ 悪質な強制わいせつの痴漢は対象外となります。
費用について
契約と同時に成功報酬60万円(税込)(余罪検挙の場合は1件20万円(税込)増額)を預託していただき、不起訴になった時は預託金から成功報酬を頂きます。
不起訴にならなかった場合には実費を差し引いて預託金を返金します。
備考
※ 本罪が不起訴で余罪が起訴の場合には余罪に相当する預託金を返還します。
※ 実費は起訴不起訴にかかわらず別途お願いします。
※ 本プランについては、クレジットカード決済はご利用いただけません。
刑事事件のサポート契約
費用 | 11万円(税込) |
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※ まだ事件化していない案件で、事件化されるかはっきりしない場合などに、必要に応じて相談に乗ってアドバイスを行う契約です。(ただし、対外的な活動は行いません)
※ 契約中に対外的なサポートが必要になった場合は、追加着手金11万円(税込)で通常契約に移行することができます。
※ 契約中に身柄拘束された場合は、すぐに接見へ出向き、通常契約に移行させて各種必要な対応を行います。
※ 契約期間は原則2ヶ月となります。詳しくはご相談時に弁護士より説明させていただきます。
クレジットカード
VISA、MasterCardにてお支払い可能です。